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味方につけてキレイに、健康に! スーパーフード

Vol.3 オイル

調理に取り入れるならスーパーオイル

 オイル=油というと、健康やダイエットのために避けがちかもしれません。でも、油を断ってしまうのはカサカサの原因。良質な油はむしろ摂るべき食材なのです。

 スーパーオイルのなかでも最もメジャーなのが「亜麻仁オイル」です。「亜麻」の実から抽出する油で、「フラックスシードオイル」とも呼ばれます。亜麻仁オイルには、αリノレン酸が豊富に含まれています。これが良質なオイルのポイント! 魚や植物油にも含まれていますが、効率よく摂るなら亜麻仁オイルがおすすめです。
 αリノレン酸はコレステロールを下げ、亜麻仁オイル自体もコレステロールゼロというのもうれしいですね。脳の活性化などにも良いと言われています。
 しかし、残念ながら酸化しやすく、開封したら密封して冷蔵庫へ。ドレッシングやスープ、納豆、パスタの仕上げなどにひとたらし、オリーブオイルのように使ってみてください。

 加熱の調理にも使いたいなら「グリーンナッツオイル」がおすすめです。アマゾンの熱帯雨林に生えている「インカグリーンナッツ」が原料になります。抗酸化作用が強く、ビタミンEも豊富なので、老化防止やアレルギーにもよいとされています。こちらもαリノレン酸がポイントですが、ほかに熱に強い成分が多いため、炒めものなどにも使えるというわけです。

 日本が誇るスーパーオイルというと「えごまオイル」。シソ科の葉っぱで、韓国料理にもよく登場します。こちらもαリノレン酸が多いほか、「ロズマリン酸」というポリフェノールも豊富です。香りも香ばしいので、生で料理の仕上げに使いましょう。

 麻の実の「ヘンプオイル」もスーパーオイルのひとつ。ヘアケアやスキンケア製品にもよく使われているくらい良質なオイルです。αリノレン酸とリノール酸がバランスよく含まれており、こちらもサラダやスープ、パスタの仕上げに生でかけます。

 エスニックやタイ料理をよく作る方におすすめなのが「ココナッツオイル」。中鎖脂肪酸が多く、ほかの脂肪酸に比べてよく“燃える”のが特徴です。こちらは熱にも強いので、炒め物や揚げ物にも使ってみてください。まろやかで甘い香りがあり、独特なおいしさになるはずです。お菓子作りでバターの代わりに使ってもよいでしょう。

 油は気づいた時にパッとふって仕上げられるのが便利。好みの味を見つけてキッチンに常備してみませんか?

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