食べて免疫を強くする!

Vol.6 ネバネバ、ヌルヌルに隠された免疫パワー!

ネバネバ、ヌルヌルした食品を楽しむのは日本人ならではの食文化ともいわれています。独特の食感には、ほかのものには代えがたいおいしさがあるようです。
ネバネバというと思い浮かぶのは納豆や山芋類ではないでしょうか。このネバネバ成分は「ムチン」という成分です。ほかにもオクラや里芋といった粘りのある野菜に含まれています。ムチンは、実際に私たちの胃腸や口の中、唾液などにも含まれる成分です。つまり、粘膜と同じ成分を摂取することになるので、粘膜の増強につながり、ウイルスなどを“入り口”からブロックして免疫を強めます。
また、ムチンは水溶性食物繊維の一種。ヨーグルトなどと同じように体内の一大免疫器官である腸内環境を整えるという意味の免疫力アップにも期待できます。ムチンは腸で善玉菌の餌になり、悪玉菌を減らして腸の免疫力を高めるというわけです。同時に粘膜の増強も行われるのですから期待できますね。

もうひとつ、ネバネバというと海藻類も見逃せません。わかめや昆布の粘りは「フコダイン」という成分です。海藻類が空気にさらされた時に干からびないようにする働きがあり、私たちの体内でも胃壁や腸管を守ってくれ、ムチンと同じように腸内環境を整えてくれます。さらに腸では免疫システムを刺激し、活発に働くようにしてくれるという作用もあるようです。また、フコダインの一種「U-フコダイン」は、がん細胞を直接刺激し「自滅」に追い込むという画期的な発見もありました。
日本ならではのおいしいものに含まれるネバネバ、ヌルヌル成分。自然の味をいつもの食事に取り入れて免疫を鍛え、健康な毎日を送りましょう!

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