食べて免疫を強くする!

Vol.3 乳酸菌が腸美人を作る!

にんにくにはツーンとした刺激臭がありますね。「臭い!」と思われるかもしれませんが、このにおいの元も免疫を強くしてくれる成分なのです。
これは「硫化アリル」という成分で、にんにくだけでなく、玉ねぎを刻んでいて涙が出る原因の刺激臭や、にらのにおいなども「硫化アリル」です。同様に、にんにくに多く含まれている「アリシン」も同じように免疫をよくする働きがあります。これらは硫黄化合物の一種で、具体的にはNK細胞(ナチュラルキラー細胞)や白血球内のリンパ球を活性化させ、人が持っている免疫力を強くする、という働きです。
これらの硫黄化合物は、切ったりつぶしたときに発生します。だから玉ねぎは刻むときに涙が出たり、にんにくのにおいが立ったりするというわけです。

また、免疫を高めると同時に、細胞の中にすんなりと入り込む性質があり、強い抗酸化作用も持ち合わせています。つまり癌の原因にもなる活性酸素を除去し、さらに免疫を強めてくれるのですからうれしい組み合わせですね。殺菌力も強いので、胃では胃炎や胃潰瘍、胃癌の原因となるピロリ菌にも効力を発揮するので、胃癌には特に有効といえるかもしれません。
ほかにも「玉ねぎが血液をサラサラにする」などという話を聞くことがありますが、これも硫化アリルのチカラ。実際に血栓ができるのを防ぎ、善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らすので、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを防ぐともいわれています。
また、ビタミンB1と結合したときには、疲労回復に非常に効果があるとされています。ビタミンB1は豚肉に特に多いので、豚肉とにんにくや玉ねぎを組み合わせた料理は、夏バテや疲れているときにおすすめです。
このように、にんにく、玉ねぎ、にらなどのちょっと「臭~い」においには健康にとっていいことがたくさん含まれています。季節の変わり目などは意識して摂り、風邪などをひかないようにしましょう。

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