それは捨てないで!Vol15.麦茶パックの巻

夏の飲みものといったら麦茶。家に帰ってきて、まず欲しくなるのは、冷たく冷えた麦茶ですよね。
麦茶は本来、焙煎した大麦の種子を煎じて(煮出して)作ります。平安時代には貴族の飲みものだったのだそうですよ。厳密にいえば茶葉は使っていませんからお茶ではありません。その意味では麦湯という呼び方のほうが正しいのかもしれません。

さて、最近は、おおぶりのやかんにたっぷりの湯を沸かして大麦の粒を入れ、煮出して香ばしい香りがでてきたら火を止め、冷ますという方法で麦茶を作る家庭も減りました。たいていのお宅は、麦茶パックをポンと入れてしばらく待つだけ……ってことになったんじゃないでしょうか。お湯湧かすだけでも、暑いしね。省エネ、節電でできるだけ熱を発するものは使いたくないしね。
で、麦茶パックから頃合いに色と味が抽出されると、麦茶パックは取り出しますね。
そしたら、その麦茶パックはね、小さなざるなどに入れて水をしっかり切っておくのです。炒めものをしたあとのフライパンや、油のついたお皿をそれでぬぐうと、あらあら、よくとれること。洗うときに洗剤もすすぎの水も少なくてすみますよ。
あとはしっかり乾燥させて消臭剤がわりに。冷蔵庫とかでもいいけれど、シューズボックスや下駄箱に入れても。灰皿の底に敷くと吸い殻のいやなにおいも緩和されます。

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