それは捨てないで!Vol14.お茶殻の巻〜その1

♪夏も近づく八十八夜〜って曲、知っていますか? 文部科学省唱歌の『茶摘み』という歌です。八十八夜というのは、立春の日から数えて八十八日目のこと。そのころ収穫されるみずみずしいお茶の若葉は、新茶として出荷されます。
さて、そのお茶。たとえ新茶であろうと、出がらしはおいしくない。急須を洗うときに捨ててしまいます。でも、びっくり! 茶殻には、いろんな使い道があるんです。そのいくつかをご紹介しましょう。
まず、お茶の香りをいかした癒しグッズから。茶殻を乾燥させてお茶パックなどに入れ、入浴剤がわりに使ってみましょう。簡単だけど、すごくいい香りがして、とても癒されますよ。そうそう、この乾かした茶殻は、枕に入れるというのもオススメです。この「茶枕」、お茶の香りでリラックスでき、安眠効果があるそうですよ。

もうひとつ、昔から伝わっている方法を。お茶葉には汚れを吸着したり、脂肪を分解したりする作用があるのです。水気を絞って畳やフローリングの床にまき、ほうきで掃くだけで……あら不思議。茶殻に汚れがついてきて、ゴシゴシ雑巾で拭かなくてもキレイになるのです。
でも、いちばんポピュラーなのは、消臭剤にするという方法でしょうか。カラカラに乾燥させたらお茶パックなどに入れて、トイレやタンス、冷蔵庫などに入れます。わずかですが抗菌作用もあるから靴箱や靴に入れてもいいかも。お魚を焼いたあとのグリルでお茶殻をちょっとだけ焼くとニオイが気にならなくなるし、オーブンや電子レンジにニオイがついたときも、お茶殻をココットなどに入れて1分くらいチンするとよいですよ。乾燥させるのが面倒ならそのまま灰皿に、という方法もあるし、まあ極端なハナシ……そのままゴミ箱にポイッってするだけでも、ゴミのニオイは緩和されて、ゴミ箱の消臭になるんですけどね。

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