それは捨てないで!Vol5.大根やにんじんの、ヘタ

大根やにんじんの、ヘタ

サラダに、煮ものに、炒めものに。和風にも洋風にも、生でも加熱しても、とにかくありとあらゆるメニューに登場する根っこの野菜──大根、そしてにんじん。皮をむいて(むかないこともあるケド)、ほとんどの場合、ヘタを包丁で切り落として、使いますよね。
ヘタ……捨てますよね、フツウ。食べられませんもの。なんでも、かんでも「捨てるな」「捨てるな」と申してまいりましたが、食べられないものは、仕方がありません。
でも、やっぱり! 大根のヘタも、にんじんのヘタも、捨てないで!

小さなお皿にのせて、水を少し、あげます。水は毎日、足して乾かないようにしてあげます。ときどき、水洗いしてヌルヌルをとってあげます。 根っこの栄養を糧に、ヘタから茎がにょき、にょき、と伸びてきます。かわいがってあげると、もりもり元気を出して、葉っぱがたくさん出てきます。葉っぱを収穫して、お味噌汁やサラダのトッピングにどうぞ。

でも、もうひとつのお楽しみ。大根のヘタから伸びる茎の真ん中だけ残して周囲は抜いてしまいます(トッピングに使います)。こうして中心の茎だけを伸ばしてあげると、いずれ、その先に小さな蕾をつけます。そして、花が咲くのです!!

栄養となる根っこがしなびてしまうまで、必死に、生きて伸びていきます。けなげです。かわいい!
これぞ、キッチンの「エコ癒し」。ためしてみて。

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